例年梅雨が終わるまでの新潟の気候は朝晩、
寒暖差が激しいことが多いです。
が・・・今年はすでに暑い・・・
梅雨開けしていたかな?と思う程、暑い😢
このブログを書いた5月26日の天気ですが
最高気温27℃/最低気温18℃ 湿度50%
暑すぎる・・・。
日中これでは、熱中症になる方が増えてしまう。
利用者様が熱中症にならない為にも、
早めの声掛けをしています。
熱中症が発生する主な時期は6〜9月が多く、
気温や湿度が上がると発症しやすくなります。
熱中症といえば、実は最も多い発症場所は住居の室内です。
それは外気温が高くなると、
思っている以上に室温も上昇しているからです。

特に高齢者で注意が必要なのは?
暑さや、のどの渇きを感じにくい
汗をかきにくく、熱が身体にたまりやすい
高齢者は体内の水分量が少なく不足しやすい
外気温が28℃以上の日、午後12時から15時の間
ヘルパーは、利用者様にこまめな水分補給、
エアコンなどでの室温調節、通風の確保など声掛けをしています!!
大体の方は「自分はしっかりしているから大丈夫」と話しますが、
しっかりしていても、この時期ちょっとした事で熱中症になるリスクが
あるので常に声掛けしながら訪問しています。
ヘルパーステーション
グッドスマイル
スタッフ
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